鶴見川漕艇場では、少しでも上手くなりたいと練習に励みました。
ほぼ皆勤賞のS藤くん。アメンボウ・サタンのスピードに慣れるため猛特訓中。
いろんなヒトと漕いで、いろんな意見、アドバイスを受けるのは大変貴重な事です。
O杉くんの声掛けで体験に来てくれたN口君。
「ローイングって思ってより全然難しいけど、楽しー!」
もっともっとみんなと漕ぎたくなってくれたようです。
友達に声を掛けてくれるなど、いろいろと積極的頑張ってくれているO杉君。
「まだまだ上半身にチカラが入ってしまう」
など
直すポイントも判ってきて、その改良も楽しそうでした。
2人とも来年は諏訪湖レガッタに参加したいとの事で、夢がまたひとつ出来ました。
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