広がる交流

４月１２日の練習。
１２名が、アメンボウの練習にまじり、ナックル、クオドに分かれてローイングを楽しみました。

クオドは留学生と交流。
２１才で６年間ボートを漕いでいるという漕ぎは、すばらしく綺麗でした。
言葉はうまく伝わらなくても、ボートを通じて、本当に心が通じた一体感のあるクルーになりました。

こちらは初体験の方と交流。
ボートってどんなスポーツ？？と不安もいっぱいでやってくる体験者の方にとって、一番最初に乗るクルーは責任重大。
それでも練習終わった途端に、また漕ぎたい！と・・・。ヤッタネ！

 こちらはベテランクルーとの交流。
今日は自分からクオドに挑戦したM川君。その積極性が明日の自分を作ります。
今年の飛躍の中心に・・・。 頑張れー！

ナックルクルーはいろんなメンバーで、ポジションを変えながら交流。
ポジションを変えることで、いろんな見方、立場がよく判ってきます。
クルーが変わることで、今まで出来たことが出来なくなったり、出来なかったことが出来たり。
みんなの会話がいっぱい出るようになったのも大きな成果です。